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ウルグアイ、名実ともに現在の南米最強国に。

アルゼンチンを応援しているものとしては残念だけれども、やはり最強チームが優勝したという締めくくり。
事実上の決勝戦はアルゼンチンvsウルグアイだったな。

今大会、ベストサプライズはベネズエラ。
南米唯一W杯未出場国だが、ブラジルと引き分け、優勝候補にあげられていたチリを下すなどの大躍進。
パラグアイでは後半40分で1-3から追いつくなど勝負強さも見せつけた。
次点でコロンビアかな。
ペルーになぜ負けたのか?というくらい魅力的なサッカーをしていた。


今大会を見ての各ポジションのベスト選手。

GKは一番悩みどころ。
アルゼンチンのロメロ、ベネズエラのベガ、ウルグアイのムスレラと非常にいいキーパーがたくさんいたイメージだけど、一番神がかっていたのはパラグアイのパジョールかな。
あのシステムを張れたのは彼の実力あってこそ。

DFはベネズエラのビスカロンド。
セットプレーで快進撃を攻守共に支えていた。
ベストユニットはウルグアイ。
あのカウンターはDFあってこそ。

MFはベネズエラのアランゴ。
ベネズエラの天才の面目躍如。フォルランに迫るセットプレーの精度。
ベストユニットはチリ。
あの鬼プレスからのショートパスでの崩しはワクワクした。

FWは得点王のゲレーロ、スーパーゴールのアグエロを差し置いてウルグアイのスアレス。
あの決定力・勝負強さは恐ろしい。
全盛期のロナウドに並ぶことができそうな唯一の選手。
ベストユニットはもちろんウルグアイ。


今回のウルグアイ・ペルーはチームとしての完成期。
チリとコロンビアは熟成段階。
ベネズエラは勢いがあった。
アルゼンチンはメッシをフィニッシャーに集中できる選手さがし。
ブラジルは若手ばかりでまだまだこれから。
パラグアイはこの後に世代交代かな。


今度のブラジルW杯に向けての南米予選、開催国のブラジル以外の枠は4.5枠。
アルゼンチンとウルグアイは当確。
チリも通過してくるのが濃厚。
今までの状況だと残り二枠をコロンビア・ペルー・パラグアイ辺りが争う形になりそうだけど、この大会を見る限りパラグアイではなくベネズエラが枠に入ってきそう。
パラグアイは監督が奇策に走りすぎていた感もあったが、それ以上に勝ちきれない、決めきれないのが気になった。
南米予選で取りこぼしが多く、足元をすくわれる可能性がある。
自分の予想というか希望では、コロンビアとベネズエラに来てほしいな。


なでしこも相まって、最高の三週間だった。
次は2015年、W杯と同じくブラジル開催か。早くも待ちきれないな。

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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

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コメントありがとうございます

チームとして非常に強力ですよね!それでいて守備専従ではなく、攻める守備でとても魅力的。
システムももちろんですがなにより意思統一と集中力の賜物だと感じました。
コパアメリカに出ていれば、やれるチャンスもあったのに・・・今でも残念です。

ウルグアイは2トップが強力でしたけど、チーム全体での守備(前線からのプレス)も印象的でした。パス回しがあまり上手くないパラグアイがボールをなかなかつなげられず、圧倒されてましたので。

「選手がそれぞれの判断でボールを追っている」というより、「一人目の選手がボール保持者を追い、そこから出されるパスを予測しながら、他の選手が次のプレス(パスカット)をしっかり狙っている」という感じでしょうか。

そして高い位置でボールを奪われて、あっという間に強力2トップのシュートに持ち込まれる。ほんと強烈なチームです。日本代表の強化試合に是非組み込んでもらいたい相手ですね。
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