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過去。

最近、サッカー選手の自伝というか本を見ることが多くなっている。
どんな種類の本も読むけど、やっぱりサッカーという括りにある本はやっぱり気になる。

以前からマラドーナの本とかはやっぱり読んでたけど、それは伝説の一部として読んでいた。
マラドーナ自伝マラドーナ自伝
(2002/05/24)
ディエゴ・アルマンド・マラドーナ、金子 達仁 他

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ダイジェストのプレーは今でも見るけど、リアルタイムで見たのなんてアメリカW杯くらいだし、そこまでの経歴も良くわからないしアルゼンチンの少年時代のサッカー界のシステムが知識としては知ってるけども実際にどうなっているのかなんて知らないし。

永遠のサッカー小僧 中村憲剛物語永遠のサッカー小僧 中村憲剛物語
(2009/10/09)
森沢 明夫

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信頼する力  ジャパン躍進の真実と課題 (角川oneテーマ21)信頼する力 ジャパン躍進の真実と課題 (角川oneテーマ21)
(2011/01/08)
遠藤 保仁

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この日本が誇るプレーメーカーの二冊が特に印象深かった。
中村憲剛は日本サッカー界のエリート街道から完全に外れていた選手。
それがどうやって今の地位にいたったのかということを「毎日こつこつ」というキーワードが全編通して書かれている。

遠藤保仁は99年ワールドユース準優勝の黄金世代。
すでに兄がプロで活躍している、「遠藤三兄弟」の三男として鹿児島実業時代から将来を嘱望されていたエリート。
しかし、シドニー五輪は予備登録メンバー。2002年の日韓W杯は選出されず、2006年のドイツW杯は選ばれたものもフィールドプレーヤーでは唯一出場機会なしという苦渋を味わっている。
そんな苦しい時代を超えて、日本代表の心臓と呼ばれる存在に。
2010年の南アフリカW杯に焦点を当てた本だけど、各代表監督との違いや自信の経歴なども書いていて非常に面白い。


how to本も読むけど、やはり実際に結果を出した人がどうやって結果をだしたのかというのは非常に興味深いし面白い。
成功本はたくさん出してるけど、その人が実際に何をした?というのは耳あたりがいいだけのことかもしれないし。
今現状の練習や環境じゃなくて、下積み時代にどういう環境でどういう練習をしたというのが大事。
マネするのは現状じゃなく、下積み時代。



その流れでNumberを読んでいて、カズの言葉で胸に突き刺さる名言があった。


(一度だけ過去に戻れるとしたら、いつ、どんな場面に戻りたいですか?という質問に対して)

「戻りたい過去はありません。過去は過去ですから。」


ドーハの悲劇、フランスW杯落選などに代表される悲喜こもごものサッカー人生を歩みながら今現在も背中で、その行動で語ってくれている人の言葉だからこその説得力がある。
過去と他人は変えられない。自分と未来は変えられる。
未来を変えよう。
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大友隆史

Author:大友隆史
日本を人種のサラダボウル化して、より面白い国にしたい。サッカーとお酒にはうるさい。保険には普通の人より少しだけ詳しい。たまにベース弾き。

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