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「頑張って」という言葉。

「頑張って」

この言葉、以前は自分も大嫌いだった。
こう言われるたびに、少なくとも言ったおまえよりは頑張ってるよと思ってた。というか声に出して言ってた。
頑張ってるのにそう言われるってことはそれ以上やれってこと?
何をどうこれ以上やるの?
20歳ごろまでは言われるたび、そう感じていた。

なので、自分で頑張るということはあっても、人に向けて言うことはなかった。

だけど、困っている人や努力している人を見ると少ない自分の語彙ではポジティブなメッセージを伝えたくても何を言っていいのかわからないときがある。
何かを伝えたいんだけど、何という言葉が適切なのかわからない。
そんなときに適切かはわからないけど一番近いと思える言葉が「頑張って」だった。


「結果」「家族」「法」などと違って、「頑張る」「普通」「友達」「モラル」など言葉自体の定義が曖昧なものはその人の経験や環境で意味合いが大きく異なる。
気持ちは同じでもその言葉を同じ意味合いで認識していなかったり、そのとらえ方によっては諍いの発端にもなりかねない。
自分もその問題がちょくちょく起こるからメールやブログに気持ちを載せて書くのは苦手。


ただ、そもそも基準なんてないのだから(コミュニティや文化の中で暗黙の了解はあるかもしれない)どれも正解。
正しいとか正しくないとかそういう問題じゃない。


テストなんかは正解が決まっているけど、世の中正解が決まっていなかったり複数あることのほうが圧倒的に多い。
戦争とか争いは自分は正しい、相手が間違ってるとお互いが思っているから起きることだと思う。
日本人は日本語、英国は英語。
言葉自体のメリット・デメリットはあるけどどちらも伝えたいことを伝えるための手段で正解。


「頑張って」も「大丈夫ですか」も気に掛ける言葉で正解。
受け止める人の気持ちはそう判断できないときもある。それも正解。
コミュニケーションや気遣いは争うために取ってるんわけじゃないから、言葉を拡大解釈して考えられるといいね。
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テーマ : ひとりごと
ジャンル : 日記

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大友隆史

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日本を人種のサラダボウル化して、より面白い国にしたい。サッカーとお酒にはうるさい。保険には普通の人より少しだけ詳しい。たまにベース弾き。

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