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いい話。

サッカーじゃなく野球の話なんですが、大リーグで誤審騒動についてのいい話を聞いたので紹介します。

デトロイト・タイガースとクリーブランド・インディアンスの試合で、タイガースのピッチャー、アルマンド・ガララーガ投手が9回2死まで完全試合に抑えていました。

完全試合とは無四球、無安打もちろん無得点でとてもピッチャーにとってとても名誉な記録。
そこまであと一人!というところで最後の打者は内野ゴロで、どうみてもアウト。
当然、誰もが記録達成か!?と思った瞬間、ジョイス塁審はセーフの判定。


タイガースとして当然納得がいかず、監督が抗議しましたが、結局ジャッジは覆ることはなく、次の28人目の打者打ち取って完封勝利に。


ここまでは残念だけどスポーツならではの良くある話。
ただ、この後が一味違います。

後日、ビデオを見たジョイス塁審は自らの誤審を認め、

「私のキャリアで最大の誤審だった。若い選手の完全試合を台無しにしてしまった」

とガララーガ投手に謝罪。


ガララーガ投手も完全試合(パーフェクトゲーム)に引っ掛けて

「パーフェクトな人間はいないから」

と審判を責めることなく、スポーツマンらしい態度。


翌日の試合に、お互い握手をしてジョイス塁審は直接謝罪、スタジアムからは拍手の嵐。



・・・すごくいい話だと思いませんか?
ジョイス塁審の自分の非を認める潔い態度。
そして、偉大な記録を失った形になるガララーガ投手の姿勢。


サッカーでも誤審は付きもので、最近で大きなものだと南アフリカW杯の欧州地区プレーオフ、フランス対アイルランドでのアンリのハンド疑惑。

結局、そのプレーの流れでゴールしフランスはW杯出場決定。
ヨーロッパという土地柄、サッカーだけにはとどまらず国家党首も公式な場で発言しあわや国際問題に発展しそうな出来事に。
ちなみにこのときの審判は今もって行方不明。

ここで、ジョイス塁審やガララーガ投手のような対応ができていたらサッカーという競技に新たな感動を呼んだんじゃないかなぁと思います。
再試合を否定したFIFAの対応も含めて。


競技なので勝ち負けや記録は当然あるんですが、それ以上にサポーターは感動を求めてます。
日本も勝って欲しいのは当然だけど、魂込めてプレーして欲しい。
ガララーガ投手のように、誰を責めるでもなく自分のプレーを貫いて欲しいと思ってます(^^)
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大友隆史

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日本を人種のサラダボウル化して、より面白い国にしたい。サッカーとお酒にはうるさい。保険には普通の人より少しだけ詳しい。たまにベース弾き。

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